高血圧では汗をかくことが増えるため、その理由と対策法をご紹介します。

汗との関係性

普段から汗が多いとか、かきたくもないのにかいてしまう、という場合、色々な原因が考えられます。

そんな原因のひとつとして、高血圧がその要因となっているケースもあります。

高血圧でそんな症状が出るのかと驚く方もいるかもしれませんが、たとえば褐色細胞腫という病気を合併している場合などに汗が多量に出ることがあります。

この病気では副腎の髄質か脊髄に沿っている交感神経節細胞に腫瘍が出ます。またこの腫瘍からあるホルモンが分泌され、血圧上昇が起こり、高血圧の他に多汗症のような症状や、動悸、めまい、嘔吐、頭痛などが起こります。

また甲状腺疾患の場合も発汗の症状が出ることがあります。甲状腺機能亢進症では甲状腺からホルモンが多量に分泌され、全身の代謝が急激に高まり、高血圧、発汗過多、動悸、頻脈などが起こります。

高血圧には様々な合併症があるため、その原因疾患によって症状は色々です。その症状が高血圧によるものなのか、併発している他の病気のせいなのか、しっかり病院で検査を受けて治療をしていくことが大切です。

また高血圧の方には肥満症の方が多いですが、肥満になるとたくさん汗をかきます。皮下脂肪が邪魔をして熱が逃げにくくなるためです。

汗をかくと血液の水分が少なくなり、余計に血圧を上げ、高血圧悪化の原因となります。また血栓もできやすくなりますので、脳梗塞や心筋梗塞などの可能性も増します。

またカリウムやマグネシウムなどのミネラルも減少しますので、水分補給とともに緑黄色野菜や昆布、わかめなどの海藻類を積極的に摂取することが大切です。

高齢になると水分が不足していても生理的に気付くことができなくなりますので、水分を飲みたくなくても一定量はかならず飲むように心がけることです。

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