高血圧患者さんは尿酸の数値にも要注意です。

尿酸値が高いと血圧は下がりにくくなる

尿酸値が高いと、高尿酸血症を発症し、その合併症として痛風になったり、血管に炎症を起こしたりして血圧が下がりにくくなります。つまり高血圧になりやすい状態です。

実際に高尿酸血症にかかっている患者さんの3割程度が高血圧を合併しています。


また痛風患者の4割が高血圧を合併し、高血圧患者が高尿酸血症を合併する確率は、降圧剤を使用している場合5割以上になります。

高血圧の方で高尿酸血症を合併している場合は、尿酸値を下げる降圧剤を使用します。また血圧が下がった後も尿酸値が高い場合、コントロールを続けなければなりません。

また高血圧で尿酸値が低い場合でも、降圧剤によって高くなることがあります。ですので尿酸値をしっかりチェックしながら、降圧剤を使用しなければなりません。放置しておくと突然痛風になってしまったり、また重篤な合併症になる可能性も増します。

尿酸値を知るためには、定期的に健診を受けて血液検査を受けることです。尿酸値が高いと指摘されたら、生活習慣を見直し、また肥満の方はダイエットをしてBMI値を下げることが重要です。

現代人の尿酸値が高くなっている原因は、まず食生活の悪化です。欧米化にともない脂肪分が多い肉メインの食事が多くなっています。心当たりのある方は、日本食に切り替えたり、野菜や果物を多く摂取する食事に切り替えることです。

尿をアルカリ化する食材や、尿酸の原因となるプリン体が少ない食材などを選び、また水分をこまめに取ると尿酸が溜まりにくくなりますので、お水をしっかり飲むことも大切です。

目標は1日2ℓと言われていますが、毎食後や休憩時間などに少しずつ飲めば難しい量ではありません。また夏場は汗をかきますので、1日3~4ℓ飲むことが推進されています。

また高尿酸血症の方のほとんどが肥満と言われます。肥満から高血圧、糖尿病、高脂血症などの病気を合併する可能性は大きく高まります。肥満気味の方は栄養バランスの高い食事を心掛け、食生活を見直すことが重要です。

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