高血圧と副腎の関係性についてお話しています。

副腎との関係性

日本人の3人に1人は高血圧と言われている時代、塩分の摂りすぎや運動不足、肥満などには誰もが注意しなければなりません。

また、生活習慣が原因ではない高血圧も増えていると言われています。では何が高血圧の原因かというと、原発性アルドステロン症です。

原発性アルドステロン症は、副腎のホルモン分泌と関係がある病気です。

アルドステロンというホルモンが副腎から過剰に分泌されると、血圧が上昇したり、血液内のカリウムという成分が低下して、筋力低下や不整脈などの症状を起こします。

また日本人のケースではほとんどが副腎にできる良性の腫瘍によるものと言われていますが、腫瘍ができる原因については明らかになっていません。また通常は左右の副腎のどちらかにできるものですが、まれに左右にできる場合もあります。

原発性アルドステロン症になると、高血圧が進み、臓器へ障害が起こりやすくなります。またホルモンのバランスが悪化することで心臓や血管に関連する合併症のリスクも増します。

脳血管系では脳梗塞や脳出血、そして心臓では心肥大、心筋梗塞、心不全など、重篤な病気を起こしかねません。

原発性アルドステロン症は高血圧と平行して治療を進めていきます。片側の腫瘍のみの場合は外科手術によって副腎を摘出します。内視鏡を使用した侵襲性の低い術式が主流になっています。

また両方にある場合は外科手術はなかなか困難な状態と言われ、ほとんどの場合、ホルモンの効果を減らすための薬物治療を主体にします。

高血圧の方やその疑いが強い方は、生活習慣によるものと決め付けず、病院できちんと検査を受けて、病気の有無を確かめることが大切です。また原発性アルドステロン症と診断されたら、できるだけ早く治療を開始することです。

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